東ハエまどか様 赤まんと様 急行すずらん様
誤解を招くようなことを書き込んでしまい、大変失礼いたしました。
機関更新後のマイクロスカートというのが気になるところですが、
それとは別に、マイクロスカートの残り?が付いている機関更新後の姿を発見いたしました。
(これまた拾いもので申し訳ありません)
http://blogs.yahoo.co.jp/ymfpm554/39272284.html
連結器の左右部分にのみ、青いものがあるのがお判りいただけるかと思います。
これも車番がわからないのでなんとも言えませんが、見たことのない形態です。
24系折戸車の道内乗り入れですが、カートレイン北海道でもありました。
どうやら銀帯車も使用されていたようです。
MOTOトレインと14系も青函トンネルを越えていたようですが、いずれも夏のみの運転です。
ただ、日本海の函館乗り入れは当然冬もあったわけで、この扱いは気になるところです。
ところで、急行すずらん様の仰る「金帯での判別」というのは、
客ドア横下部にある点検蓋?の部分にかかる金帯の有無でしょうか。
それとも、金帯が途切れている箇所の差違によるものでしょうか。
開放B寝台車も調べると結構個体差が出てくるので、なんとも悩ましい限りです。