オハネフ24-0金帯車の北斗星運用について - びわ
2018/09/12 (Wed) 23:15:06
はじめまして。
北斗星の車両のことでご教授を賜りたく投稿させていただきます。
'89年3月改正で北斗星はそれまで季節臨だった3,4号を定期化し、
季節臨として新たにエルムが設定されました。
その補填として青森から尾久へ24系が何両か転属となりましたが、
私が注目しているのはオハネフ24-0の金帯車です。
具体的にはオハネフ24-10,12,22の3両が'尾久に転属の上、金帯・引戸化改造がされましたが、
この3両が北斗星の最後尾を務めた実績はあるのでしょうか。
これまで色々と探してきたのですが、オハネフ24-0金帯車はエルム運用の実績しか見つけることができませんでした。
しかし車両のスペック的には尾久に所属する他のオハネフ25と変わらないため、
東担当だった北斗星に入ってもおかしくはないと思うのですが、どうにも資料がでてきません…。
これらのオハネフ24-0の3両は'99年のカシオペア登場による北斗星2往復化に伴い余剰となり、
金帯・引戸を保ったまま古巣青森に戻り、道内への乗り入れがなくなりました。
余談ですが、その後'13年に「あけぼの」に乗車した際にオハネフ24-10に乗れたのが良い思い出です。
これらのオハネフ24-0の3両の北斗星運用についてご存知の方いらっしゃれば、お力添えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
Re: オハネフ24-0金帯車の北斗星運用について - のら
2018/09/19 (Wed) 20:57:36
古いJRRの編成表を見れば沢山載っています。ただし3、4号のみです。5、6号に入って例は載っていません。
以下は想像ですがオハネフ24、オハネ24は25に比べて定員が少ない為、オハネフ25が所定である5、6号には入らない。3、4号は北海道編成と定員を合わせる為(北海道はB寝台は25型が少ない)両社とも開放B寝台は24型でまとめ、その定員で寝台券で販売するので無駄に25型は入れない。
でしょうか?